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立ってるだけダイエット

燃えやすい体づくりと、太りにくい食べ方で、
負担のない体に!

立ってるだけダイエット

構成・取材・文/笑(寶田真由美)、荒井さやか

いつまでも輝き続けるためには動きやすい体でいることが不可欠。そのためにまずは美しい姿勢で立つことから始めてみましょう。

前新マミさん 


日常の活動と食生活の工夫で
ラクラク動ける体になりましょう

〝一見やせているのにおなかだけぽっこり出ている〟、〝やせにくくなった〟など、体の変化を感じている人は少なくありませんよね。その変化、年齢を経たから仕方ないと諦めていませんか? 実は、健康的な体を維持することは、美しさに直結しています。「美しい姿勢で立つことは、脂肪の燃えやすい体づくりに欠かせません。つまり、〝日ごろの姿勢への意識〟こそが、健康的な体をつくりうるのです。私たちがしゃんとした姿を見せれば、子どもたち世代も倣ってくれるはず。お手本となれたらすてきですよね?」とは、本誌「リンパ体操」の連載でおなじみの前新マミ先生。
 2012年にアメリカで発表された研究では、座る時間が長い人は、運動量と関係なく死亡率が高くなるという結果が出ています。では、なぜ座る時間が長いことが健康によくないのでしょう? 総合健診推進センター長の宮崎滋先生(P10参照)に伺ってみました。「最近のデータによると、座っている時間が長い人は、低強度の運動時間が少ないことが分かっています。低強度の運動とは、家事や階段の上り下りのような生活活動によるもののこと。スポーツなど激しい運動ではなく、こういった身体活動を増やすことで、座りすぎは解消できます。もちろん、肥満予防にもなります」。近年では、生活活動による低強度の運動をNEAT(ニート)と呼び、肥満や糖尿病、メタボリックシンドロームなどの予防にも効果があると注目されています。

(毎日が発見2017年1月号より抜粋です。購入希望の方はこちらをご覧ください。)

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