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「腰痛」「ひざ痛」の悩みをズバリ解決!

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「腰痛」「ひざ痛」の
悩みをズバリ解決!

構成・取材・文/宍戸幸夫、山口幸子 イラスト/江口修平、岡田真一

松本守雄先生 (慶應大学医学部整形外科教授)

つらい「腰痛」や脚の痛みは
腰部脊柱管狭窄症かも!?


脊柱管には太い神経の束が通っている

「腰痛の原因はさまざまですが、私たちの世代では、腰部脊柱管狭窄症という病気が原因で起こることが多くあります。腰部脊柱管狭窄症は、50歳代以降に増え、男性にやや多くみられます。日本には約365万人の患者さんがいるとされています」と話すのは、慶應義塾大学医学部整形外科教授の松本守雄先生。
 背骨の背中側には、脳から出た神経の束(馬尾神経)が走る脊柱管という通り道があります。腰部脊柱管狭窄症は、脊柱管が狭くなり、馬尾神経や馬尾神経から枝分かれした神経根が圧迫される病気です。
腰部脊柱管狭窄症の症状の多くは腰痛から始まります。その後、お尻や太もも、ふくらはぎにしびれが広がり、やがて痛みを伴うようになります。しびれや痛みは、立っている時に強くなるのが特徴です。また、間欠跛行といって歩くと脚が痛くなり、休むと楽になるという症状が現れることもあります。

(毎日が発見2017年1月号より抜粋です。購入希望の方はこちらをご覧ください。)

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