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脳には心のバランスを調節するセロトニン神経があります。そのセロトニン神経を活性化させると、若さと活力がみなぎります。そのために効果的な運動が「リズム運動」です。一定のリズムで集中して体を動かすものを言い、呼吸や歩行、咀嚼などの日常の動作も含まれます。セロトニン研究の第一人者である有田秀穂先生から、効果的な方法を教えていただきました。その他にも白澤卓二先生(順天堂大学)や小泉英明先生(脳神経学者)にも、脳が甦るしくみと方法を教えていただきました。読者500人に聞いた「脳活」の方法も必読です。

遍路は全行程1400kmを弘法大師と一緒に歩き(同行二人)、八十八の煩悩をひとつずつ取り除きながら、自分自身を見つめ直す修行の旅です。四国霊場八十八カ所は県別に四つに分かれ、一番から二十三番のある徳島県は脚を固める“発心の道場”、二十四番から三十九番のある高知県は心を落ち着ける“修行の道場”、四十番から六十五番のある愛媛県は信に入る“菩提の道場”、六十六番から八十八番のある香川県は諸願成就する“涅槃の道場”と言われます。願いや祈りを胸に、遍路の旅へ出かけてみませんか?

塩麹は多くの酵素を含むので、魚や肉などを漬けておくだけで、たんぱく質がアミノ酸に分解され、驚くほどやわらかくジューシーになり、うまみが増します。そして、体内に入ることで発酵パワーが腸内環境を整え、老化防止や免疫力をアップするのに役立ちます。ただし、市販のものは塩分量が表記されていないのが気になるところ。読者のために、塩の量を限界まで減らした減塩塩麹を考案したので、ぜひ手作りして、上手に使いこなしてみませんか。材料を混ぜて放っておくだけなので、とても簡単です。

今月から3カ月は特別編。洋服地で作る大人の手ぬい服をご紹介します。手ぬいでも手早く仕上がるように考えられた、一枚裁ちのシンプルなパターンで、型紙不要。長方形に裁った布のウエスト側にタックをたたみ、後ろ中心をぬい合わせるだけですが、このタックの分量と向きが絶妙。大人の女性に似合うよう計算されています。上品なペイズリー×マルチボーダーの(エミコ・コレクション)生地は、ゴムテープと手ぬい糸セットで通信販売で購入できます。春風に揺れるスカートを手作りして、女性らしいおしゃれを楽しみましょう。

本格的に夏服に入れ替えるシーズンになりました。今年は冬物を自分で洗濯してみるのはいかがでしょう。クリーニング代の節約にもなりエコにも配慮できますよ。セーターやストール、スカーフ、革小物を、長く着るために正しくまう方法なども、家事評論家の阿部絢子さんに教えていただきました。

お気に入りのきものをほどいて、毎日着られるアイテムにリメイクしましょう。身ごろは前後とも生地幅を2枚はぎ、肩下がりと脇をぬってリボンを付けたら完成。ブラウスとしても、チュニックとしても使える万能パターンで、年齢も問いません。
逆流性食道炎とは、胃から食道に胃酸をふくむ胃の内容物が逆流することで食道粘膜に炎症が起きたり、胸やけが生じる病気のことです。最近増加しているこの病気について東京医科歯科大学の河野先生に伺いました。
息を吸ったり吐いたりするだけで、イライラが解消できる「呼吸筋ストレッチ」をご存知ですか? 脳と筋肉の動きに密接に関係している呼吸の、正しい仕方をマスターして体と心を整えましょう。
震災以降、なかなか元気になれない今の日本。人の絆や昔からの知恵が見直されている現状を見て、大宅さんは関東大震災や太平洋戦争をくぐり抜けた母たちの生き方にヒントがあるのではと考えました。
もうすぐ母の日。女優の草笛光子さん、デザイナーの鳥居真貴さんなど、各界の方々に、お母様から教えていただいたことを伺いました。読者の皆様からいただいた「母の思い出」も紹介します。
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