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素材の力は体に効く!

肉類
■豚ロースのロールしゃぶしゃぶ  ■ビーフステーキ ■ささみの中華揚げ
やわらかな豚ロース肉でたっぷりの野菜を包んで

豚ロースのロールしゃぶしゃぶ

[1]豚ロース薄切り肉160g(10枚くらい)をゆでる。
[2]もやし1/2袋とセロリの細切り1/2本分もさっとゆでておく。
[3]ゆでた[1]を2〜3枚くらいずつ広げ、それぞれに[2]と根元を落とした貝割れ菜1/2パック、しその葉(10枚くらい)をのせて巻く。
[4]皿にごまだれ(市販品)を敷き、食べやすい大きさに切った[3]を盛りつける。
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これだけで1日に必要なたんぱく質がとれる

ビーフステーキ

[1]細切りにしたじゃがいも小1個と、食べやすい大きさに切った赤ピーマン2個、アスパラガス5〜6本、白まいたけ1/2パックをアルミホイルにのせる。塩、こしょう、にんにくオイル(オリーブオイルににんにくの香りを移したもの)適宜をかけ、包んでオーブントースターで焼く。
[2]牛赤身ステーキ用肉2枚(160g)に塩、こしょうをして両面を焼く。仕上げにしょうゆ小さじ1、シェリー酒(またはブランデー)大さじ2をふる。
[3]皿に[1]を盛り、食べやすい大きさに切った[2]をのせ、熱々の肉汁をかける。
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淡白な味のささみを風味豊かな一品に

ささみの中華揚げ

[1]鶏ささみ肉2本をたれ(塩・五香粉各小さじ1/5、しょうゆ小さじ2、老酒大さじ1、すりおろしにんにく小さじ1)に漬ける。味がしみたら片栗粉大さじ1をふり、油で揚げて、食べやすい大きさに切る。
[2]薄く切ったれんこん1/2本を中華スープ1カップで煮て、塩、こしょうで味を調える。
[3]皿に[1][2]とトマトの薄切り1個を彩りよく並べ、香菜少々を飾る。好みでレモンを添えて。
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●材料はすべて2人分です。

肉加工品はとりすぎに注意を

ハム、ベーコン、ソーセージなどの肉加工品は手軽なので、朝昼食などに利用する方も多いはず。ただ、塩分や脂肪が高く、高血圧や高脂血症の人はとりすぎに注意が必要です。ソーセージは焼かずにゆでる、ベーコンはキャベツなどの野菜と一緒に蒸すなど、塩分や油を控える調理法を。塩分排泄作用のあるカリウムの多い食品(海藻類、野菜類、果物など)を副食に添えることもお勧めします。

レバーなどの内臓も積極的にとりたい

レバーは鉄の含有量が多く、ビタミンA、B群、Dなどが多く含まれる優秀なビタミン供給源です。レバーに限らず、内臓類にはビタミン類やミネラルが多いので、もっと積極的にとりたいもの。緑黄色野菜などにもビタミンA(β-カロテン)は豊富ですが、即効性という点では動物性食品のほうが勝っているため、体力の落ちた人にこそ内臓をお勧めします。レバーにはプリン体が多いので、尿酸値が高い人は控えるほうがよいでしょう。

肉類

◆バックナンバーはこちら

「素材の力は体に効く!」


07年1月号:魚類

07年2月号:緑黄色野菜-1

07年3月号:緑黄色野菜-2

07年4月号:穀類-1

07年5月号:穀類-2

07年6月号:肉類

07年7月号:淡色野菜

07年8月号:果物

07年9月号:豆類

07年10月号:芋類

07年11月号:きのこ類

07年12月号:牛乳・乳製品

08年1月号:魚介類

08年2月号:種実類

08年3月号:

08年4月号:海藻類

08年5月号:調味料

08年6月号:ハーブ・香辛料



「体調が気になる人のアレンジレシピ」


06年1月号:かきフライ

06年2月号:おでん

06年3月号:ハヤシライス

06年4月号:ちらしずし

06年5月号:肉じゃが

06年6月号:八宝菜

06年7月号:冷やし中華

06年8月号:冷しゃぶ

06年9月号:ポトフ

06年10月号:さんまの香り揚げ漬け

06年11月号:ビビンバ

06年12月号:寄せ鍋



調理・指導/相原チマ 取材・文/荒井陽子 撮影/内田保 イラスト/影山直美


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