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素材の力は体に効く!

淡色野菜

最大の長所は生で食べられるものが多いこと。ビタミンCやカリウムが無駄なくとれます。
かさを減らして野菜をたっぷり

キャベツのコールスロー

[1]キャベツの葉5枚、たまねぎ1/4個、セロリ小1/3本、かぶ大2個を粗みじん切りにする。塩少々をふり、軽くもんでおく。
[2]の水けをよくきり、トマトの粗みじん切り小1個、イタリアンパセリのみじん切り大さじ2、ホールコーン(缶詰)大さじ2を加え混ぜ、ドレッシング(サラダ油大さじ2、ワインビネガー小さじ2、砂糖小さじ1、マスタード小さじ1、塩・こしょう各少々)で和える。
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ビンでたたいて味を染み込ませるのがコツ

たたききゅうり

[1]きゅうり2本を洗い、塩少々をふる。ビンでたたき、食べやすい大きさに切る。
[2]にんじんL本、大葉5枚、しょうが1かけ、みょうが2個を千切りにする。
[3][1],[2]を合わせて、しょうゆ大さじ1をかけ、ラップをして冷蔵庫で30分寝かせる。
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素揚げで野菜の栄養分を逃がさない

マーボーなす

[1]フライパンにごま油大さじ1を入れ、しょうがとにんにくのみじん切り各1片分、豆板醤小さじ1を加えて炒める。香りが出たら牛ひき肉100gを加えて炒め、調味料(みそ小さじ1、しょうゆ・オイスターソース各大さじ1/2、中華スープ1/2カップ)を加えて加熱し、水溶き片栗粉少々で仕上げる。
[2]なす2個、赤・黄ピーマン各1/4個を食べやすい大きさに切り、素揚げする。
[3][1],[2]をからめて器に盛る。
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●材料はすべて2人分です。

毎日350g以上を摂取目標に

生活習慣病予防に不可欠なビタミン、ミネラル、食物繊維などを補給するには淡色野菜と緑黄色野菜を合わせて1日350g以上の野菜を毎日とることが必要。分量の目安は、キャベツ1枚=30g、きゅうり1本=100g、なす1本=70g、レタス1枚=15g、たまねぎj個=100g、セロリ15p=40g、カリフラワー3〜4房=80g。1種類ではなく、淡色野菜5種類以上、緑黄色野菜3種類以上と、いろいろな種類の野菜を合わせてとるのが理想的です。

青じそや、ゴーヤも淡色野菜

淡色野菜とはカロチン含有量が100g当たり600μg未満の野菜のこと(緑黄色野菜は600μg以上)。緑黄色野菜との区別はカロチン含有量の違いで、色の濃淡によるものではありません。グリーンピース、枝豆、赤たまねぎ、長ねぎ、きゅうり、黄にら、ズッキーニ、とうがんなども淡色野菜の仲間です。大根、かぶ、二十日大根も淡色野菜ですが、葉の部分は緑黄色野菜。葉も無駄なく食べるようにしましょう。

淡色野菜

◆バックナンバーはこちら

「素材の力は体に効く!」


07年1月号:魚類

07年2月号:緑黄色野菜-1

07年3月号:緑黄色野菜-2

07年4月号:穀類-1

07年5月号:穀類-2

07年6月号:肉類

07年7月号:淡色野菜

07年8月号:果物

07年9月号:豆類

07年10月号:芋類

07年11月号:きのこ類

07年12月号:牛乳・乳製品

08年1月号:魚介類

08年2月号:種実類

08年3月号:

08年4月号:海藻類

08年5月号:調味料

08年6月号:ハーブ・香辛料



「体調が気になる人のアレンジレシピ」


06年1月号:かきフライ

06年2月号:おでん

06年3月号:ハヤシライス

06年4月号:ちらしずし

06年5月号:肉じゃが

06年6月号:八宝菜

06年7月号:冷やし中華

06年8月号:冷しゃぶ

06年9月号:ポトフ

06年10月号:さんまの香り揚げ漬け

06年11月号:ビビンバ

06年12月号:寄せ鍋



調理・指導/相原チマ 取材・文/荒井陽子 撮影/内田保 イラスト/影山直美


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