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素材の力は体に効く!

魚介類

老化予防や疲労回復効果のある魚介類。かきやあさりなどの貝類には味覚障害を予防する亜鉛がとても豊富。
読者世代は意識してとることが大切です。低カロリーで消化もよいので、もっと食卓にのせましょう。
1日に必要な量の亜鉛がこれ1品でとれる!

かきのサラダ

[1]かき(大粒のもの)120gは塩水で洗って汚れを落とし、白ワイン大さじ1でさっと煮る。
[2]たまねぎ50g、にんじん30g、セロリ・ピクルス各20g、ゆで卵1個、パセリ少々をみじん切りにする。
[3][1][2]をマヨネーズ(低カロリーのもの)大さじ2、レモン汁大さじ1、塩・こしょう各少々であえる。
[4]アンディーブの葉を4〜6枚に[3]を盛りつけ、ディルを飾る。
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低カロリーでボリュームたっぷりな中華の定番おかず

えびのチリソース

[1]しばえび140gは殻をむき、塩水で洗い水気をとる。酒大さじ1、塩少々で下味をつけ、うずらの卵1個(または卵白)を加えて全体に混ぜ、片栗粉小さじ2を全体にまぶす。サラダ油適宜を熱し、からっと揚げる。
[2]フライパンを熱し、サラダ油少々でにんにく・しょうが各1かけ、長ねぎ5cmのみじん切りを焦がさないように炒める。香りが出たら合わせ調味料(豆板醤小さじ1、トマトケチャップ大さじ2、酒大さじ1、スープ1/2カップ、砂糖小さじ2、酢大さじ1 1/2)を流し込む。煮立ったら水溶き片栗粉大さじ1でとろみをつけ、ごま油大さじ1を加えて火を止める。
[3][2][1]を入れて、ソースをからめる。
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おせちに飽きたら、彩りもきれいな簡単おすしを

正月にぎりずし

[1]すし飯を2膳分用意する。2等分し、のり1/2枚にわさび少々をぬり、それぞれ巻いて、7等分に切る。
[2]のり巻きそれぞれに、大葉、クレソンなどの香味野菜少々をのせる。その上に、いくら、明太子、いかの刺身、ほたて、かに、えび、数の子各少々を2個ずつ盛りつける。
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●材料はすべて2人分です。

いかやたこにはコレステロールが多い!?

一時、いかやたこにはコレステロールが多いと敬遠されたことがありました。しかし今では、コレステロール値を下げる作用や、解毒作用のあるタウリンが多く含まれていることがわかっています。疲労回復や、肝臓強化、老化予防など多くの健康効果を考え、かき、えび、かに、しじみ、あさりなど、日本ならではの魚介類を積極的にとることをおすすめします。

しじみのみそ汁は二日酔い防止になる!?

しじみのみそ汁は「肝臓に良い」「二日酔い防止になる」とよく聞きます。しじみはミネラル成分が豊富で、必須アミノ酸も理想的なバランスで含まれています。お酒を飲みすぎると、アルコール解毒作用をもつ肝臓の機能が低下しますが、必須アミノ酸を補給することで改善します。低脂肪で消化・吸収もよく、肝臓への負担も少ない食品。またタウリンにも肝臓の解毒作用を活発化させる働きがあるため、昔から二日酔いにはしじみのみそ汁といわれています。

魚介類

◆バックナンバーはこちら

「素材の力は体に効く!」


07年1月号:魚類

07年2月号:緑黄色野菜-1

07年3月号:緑黄色野菜-2

07年4月号:穀類-1

07年5月号:穀類-2

07年6月号:肉類

07年7月号:淡色野菜

07年8月号:果物

07年9月号:豆類

07年10月号:芋類

07年11月号:きのこ類

07年12月号:牛乳・乳製品

08年1月号:魚介類

08年2月号:種実類

08年3月号:

08年4月号:海藻類

08年5月号:調味料

08年6月号:ハーブ・香辛料



「体調が気になる人のアレンジレシピ」


06年1月号:かきフライ

06年2月号:おでん

06年3月号:ハヤシライス

06年4月号:ちらしずし

06年5月号:肉じゃが

06年6月号:八宝菜

06年7月号:冷やし中華

06年8月号:冷しゃぶ

06年9月号:ポトフ

06年10月号:さんまの香り揚げ漬け

06年11月号:ビビンバ

06年12月号:寄せ鍋



調理・指導/相原チマ 取材・文/荒井陽子 撮影/内田保 イラスト/影山直美


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