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素材の力は体に効く!

卵

卵は栄養バランスのよい食事と健康維持のために欠かせない食品。
毎日1人1個は食べましょう
半熟がおいしい! 中華の定番おかず

かに玉

[1]かにのむき身60gは身をほぐし、骨を取り除く(カニ缶でもよい)。長ねぎ20cmと干ししいたけ2枚(水で戻しておく) は千切りにする。
[2]卵4個を割りほぐし、[1]を加え混ぜる。
[3]フライパンで油適宜を熱し、[2]を流し入れる。はしで全体を大きくかき混ぜながら、半熟状に両面をふっくら焼いて、皿に盛る。
[4]小鍋にスープ1カップ(しいたけの戻し汁も加える)、酒大さじ1、砂糖大さじ1/2、しょうゆ小さじ1/2、塩小さじ1/4、酢大さじ1を熱し、水溶き片栗粉小さじ1でとろみをつけ、ごま油少々を加える。
[5][4]の甘酢あんを[3]にかけ、小ねぎの小口切り少々を散らす。
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食物繊維&ビタミンCで完璧の栄養バランス

ひきわり納豆オムレツ

[1]ひきわり納豆1パックを付いているたれであえておく。
[2]卵3個を割りほぐし、塩・こしょう各少々を加え混ぜる。
[3]油をなじませたフライパンを熱して、バター小さじ1を溶かし、[2]の半量を流し入れる。フライパンの周りからはしで手早くかき混ぜ、半熟になったら[1]の半量を中央にのせ、両端から卵を折るようにして具を包む。ひっくり返して皿に盛り、形を整え、ベビーリーフ適宜を添える。残りの半量も同様に作る。
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プリンのようにトローリとした仕上がり

洋風茶碗蒸し

[1]卵大2個とスープ1カップを混ぜ合わせて、塩・こしょう各少々を加え混ぜる。2つの容器に分け入れておく。
[2]むきえび2尾、食べやすい大きさに切った帆立て1個、ピザ用チーズ大さじ1をそれぞれ半量ずつ[1]に入れる。中央に湯むきしたプチトマト2個をそれぞれに入れる。
[3]弱めの中火で約10分間、湯せんをして、仕上げにイタリアンパセリ少々をのせる。
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●材料はすべて2人分です。

卵黄に付いている“白いひも”は食べても大丈夫?!

これは“カラザ”といい、卵黄が卵の中心からずれないように固定する役目をするもの。「必ずとる」派と、「そのまま食べる」派と半々くらいに分かれるようですが、食べてもまったく問題ありません。主成分はたんぱく質であり、シアル酸という免疫力に作用する物質が含まれているので、むしろ食べたほうがよいと言えるでしょう。

有精卵と無精卵、どっちがいい?

有精卵はオスとメスの鶏を放し飼いにして産ませた卵、無精卵はメスの鶏だけを飼育して産ませた卵です。スーパーなどで販売されているものの多くは無精卵で、栄養成分にほとんど違いはありません。また殻の赤い「赤玉」と白い卵の違いは、鶏の種類によるもの。卵の黄身の色も濃いものと薄いものがありますが、与える配合飼料によって違うので、こちらも栄養面での違いはありません。

卵

◆バックナンバーはこちら

「素材の力は体に効く!」


07年1月号:魚類

07年2月号:緑黄色野菜-1

07年3月号:緑黄色野菜-2

07年4月号:穀類-1

07年5月号:穀類-2

07年6月号:肉類

07年7月号:淡色野菜

07年8月号:果物

07年9月号:豆類

07年10月号:芋類

07年11月号:きのこ類

07年12月号:牛乳・乳製品

08年1月号:魚介類

08年2月号:種実類

08年3月号:

08年4月号:海藻類

08年5月号:調味料

08年6月号:ハーブ・香辛料



「体調が気になる人のアレンジレシピ」


06年1月号:かきフライ

06年2月号:おでん

06年3月号:ハヤシライス

06年4月号:ちらしずし

06年5月号:肉じゃが

06年6月号:八宝菜

06年7月号:冷やし中華

06年8月号:冷しゃぶ

06年9月号:ポトフ

06年10月号:さんまの香り揚げ漬け

06年11月号:ビビンバ

06年12月号:寄せ鍋



調理・指導/相原チマ 取材・文/荒井陽子 撮影/内田保 イラスト/影山直美


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